鹿児島のワンちゃん美容室「Schwanz」で働くおかしな夫婦のゆるゆるな日々。
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今一度。

JUGEMテーマ:わんこ

 

今日のテーマは<わんこ>。 という事は可愛らしいわんこの写真があるのねワクワクと読者の方は期待されたかもしれませんがビックリ

今日はわんこテーマではありますが非常にシビアな話をしないといけませんごめん

 

だって・・・・。恐ろしいニュースが飛び込んでまいりましたから悩む

 

報道等でご存知の方もいらっしゃるでしょうが、西日本でまた一人の女性がマダニ媒介の病気で亡くなってしまわれたそうです暑い

正直最近同じような出来事が散見されますのでね、それだけではこんなに大慌てで書いたりは致しません。

 

ただしビックリ 今回の報道には特筆すべき点がありました。

 

まず第一点は50代の持病等もない健康な方であったという点。 これまでは高齢であったり幼かったりといった、一般的に抵抗力が弱い方でしたよね。もちろん、全ての年代の方が気を付けるべきであるという認識はお持ちだったでしょうが、実際に50代の方が亡くなったという事は、『私は大丈夫』と言っていられない状況です。

 

そして第二の問題点。正直こちらがかなりの衝撃なのですが、こちらの方・・・・マダニに直接は噛まれたわけではなく、野良ネコちゃんを保護しようとした際に噛まれたことによって感染したとの事え 要するに、マダニに噛まれて感染していた猫による間接的な感染だったという事です。この間接的な感染例は世界的に初めて確認されたとの事ですがビックリ これは非常に深刻です。

えぇ、(まだまだ不明な点が多いのは事実ですが)マダニに噛まれて感染している哺乳類によっても間接的に感染するという事は・・・・、ワンちゃんもその可能性ありという事です。しかも噛まれて感染という事は、わんことキスをして感染という事もありますし、感染している動物の糞尿等を触った手で食べ物を触ってしまうなどの感染経路も考えられます。。。。 これらは以前より【過度な接触は避ける】とか【触ったらすぐ手を洗う】というように呼びかけられてはおりましたが・・・・現実問題徹底されていない飼い主の方もお見受けしますからね。今一度接し方を見直してみるのもいいかもしれませんね。

 

そして、数年前より亡くなる方が出て意識が高まってきているとはいえ、ダニが媒介する病気はSFTSだけではありません。

<回帰熱>4,5人<SFTS>60人<ダニ媒介脳炎>1人<紅斑熱>250人<ライム病>10人<ツツガムシ病>4〜500人

これがここ数年に報告されている毎年の患者数だそうですパンダ 変な話、ネット等で『交通事故にあう確率の方が高い』などという意味不明な書き込みがあり言葉を失いましたがため息、えぇと・・・・気持ちを落ち着けて書きますけどもため息、比べる事でもないですし、これらの病気は事前に気を付けることでかなり防げるものです。そして、この数字はあくまでも重症化して病院等に行かれ、確定診断がなされた数字ですので、実際はこの数倍は感染しているはずですからね。より一層気を配らないといけません。

 

恐らくこのブログを読んでいらっやる方はワンちゃんと一緒に暮らしている方がほとんどだと思います。

そこで改めてお聞きします『家のワンちゃんはノミダニ対策されていますかはてな』 

 

Schwanzをご利用の方はしっぽ達に口うるさく言われるのでゴメンされている方がほとんどだと思いますがね、今回のことを受けまして、より一層対応を厳しくさせていただくことも考えております。(ここからさらにシビアな話になりますのでご注意をごめん

何故ならば、正直まだ小さい段階のダニ自体を目視で見つけることは非常に難しいですし、ダニに噛まれて感染しているかどうかなんて・・・・ですよね。もちろんノミダニを店内に連れ込まれてしまい、それが他のワンちゃんについてしまう事なんて絶対にあってはいけない事であることももちろんですが、そういうワンコに美容中に噛まれてしまった場合・・・・・しっぽ達感染してしまう可能性があるという事ですから。いくらこういう仕事をしているとはいえ、そこまでのリスクは負えません。(過度な接触はそもそもしませんし、噛むこの場合は口輪をしますけどもね) この際なのでぶちゃけますけどもゴメン 『暖かい時期だけします』という方ビックリ 

 

確かに春先からが多いですし、活動も盛んですよ。ただし、家の中は年中快適空間ですからね。奴らはいる可能性ございます。

現実問題、これまでのトリマー生活の中で冬場にノミ処理をした経験が何度もございますから。対策はきっちり年間を通して行うべきです。 次に『犬はノミダニがいるものだよ』というかた。結構年配の方に多かったりするものですが・・・・、きちんと情報をお伝えしたうえでもそのままであるというならば話になりません。(言葉が悪いですがご容赦くださいお願い

 

そして、これが一番厄介なパターン。ノミダニの対策をしたいのはやまやまだけれども、有名なお薬などは農薬的な成分が使われているっていうし、副作用の症例も報告されているみたいだから困っていますという方。 えぇ、とても意識を高く持っていらっしゃいますし、勉強熱心で大変すばらしいと思います。ただ・・・・、悩んでいて何もしないというのはまず宜しくないですしだめ、対策を試してみたけれども効果が見られなかったという場合ですね・・・、効果が非常に高い方法を見つけるまで試し続けないといけないという事です。 ワンちゃんも病気になってしまいますし、飼い主さんや周りの方にも危険だという事ですから。

 

 

今回の事(間接的な感染が認められたという事)は非常に反応が大きく、色んなことが言われております。

もう少し色んな情報が出てきたうえで改めて判断することもあるかと思いますが、そもそも以前よりSchwanzではノミダニ対策をされていない方は基本的にお断りしております。

『いつもはしてるんだけど今月し忘れてた汗』という事もあるかと思いますが(人はだれしもミスします)、ご来店時にノミダニ等が多数確認された場合などは、当日の美容はお断りする場合もございますのでご了承ください。(病院に先に行っていただき投薬をしたとしても、効果が出るまでには時間がかかります。よってご予約いただいていた時間に美容を行う事は無理という判断によるものです)

 

最後になりますが、これから先、ノミダニ対策をしていないワンコがもし子供に熱烈なチューをしている光景を見たら・・・・・どうですかぞっとしますよね。それこそ、もし我が家のわんこが原因で病気になってしまったとしたら・・・・。

 

ノミダニの対策は必ず年間を通してしっかりと忘れずに了解 これはもう『わんこと暮らすうえでの最低限のマナー』とすべての方が思っていただける社会に早くなって欲しいものです。

 

興奮状態につき乱文で失礼いたしました。

 

 

 

 

 

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